Recruit
ハード×ソフトで、
「つくる」を未来へ。
ロビットでは、共に「つくる」を未来へ進めてくれる仲間を募集しております。
大切にしている5つのこと
こえよう 領域を
いっさいの先入観を持たず、専門分野の枠をこえ、
オープンに意見をかわし、常に課題に最適なチーム・アプローチで取り組みます。
つくろう 0→1を
本質的に価値のあるものにリソースを集中させ、
まだ存在しなかった、未来へのインパクトあるソリューションを追求します。
広げよう 社会へ
目の前のクライアントの、目の前の課題を解決するだけでなく、
より拡張性があり、より多くの人の悩みを解決する方法はないか常に探ります。
立とう 現場に
現場・現物・現実を見つめ、
クライアントやそこで働く方のリアルな課題に、現実的な答えをもたらします。
変わろう 時代と共に
環境の変化により時代とマッチしなくなったツール・仕組みにこだわり続けず、
新しいものを取りいれ、自らをアップデートします。
私たちはこれらの行動指針を普段の働き方から体現しています。
ロビットは家電メーカーでも、外観検査ソリューションプロバイダーでもありません。私たちは、ものづくりの「効率化」「活性化」「未来化」を進める集団です。常に一定のリソースを研究開発に回し、世の中にない新しいものを生み出し続けます。
ソフトウェアはもちろんのこと、ハードウェアに関しても高速にプロトタイプを作成する環境や技術、人材が揃っており、様々なアイディアを具現化し評価しながら新しい技術やソリューション、事業を生み出します。
PIQもその一例で、外観検査の事業が伸びている傍ら、ばら積みピッキングロボットの領域における大きな課題に対して、これまでの枠にはまらないアイディアから生まれた世界初の技術を考案し、高速なプロトタイピングを経て生まれたソリューションです。
(つくろう 0→1を)
また、創業者全員の専門分野が違うという土壌から、様々な専門分野のメンバーが気軽に議論が出来るようなオフィスレイアウトや、それぞれの領域の強みや弱みを増強・補完するための議論を活発にする文化があります。
(こえよう 領域を)
ただし、私たちは世の中に無いものを生み出すだけでは満足しません。
TESRAYはパートナーの町工場の方々の悩みがきっかけとなって開発が始まりました。日本をはじめとした世界各国で、ものの作り手が不足することによって自動化無しでは事業が継続出来なくなっている業界がたくさんあります。
私たちは技術屋の独りよがりではなく、現場の悩みを解決し、社会の役に立つものを生み出します。
(広げよう 社会へ)
そして、私たちは社会の役に立つものを生み出すためには現場を知ることが重要だと考えています。ビジネスサイドの人間だけがクライアントとやり取りをするのではなく、エンジニアも自ら現場に足を運び、課題を正しく理解し、最適な解決策を考えられるようにしっかりと現実を見つめます。
(立とう 現場に)
革新的なものを生み出すには、その時代に合ったツールや技術を使い、快適に仕事の出来る環境が必要になります。
ロビットではSwiftやKotlinといった新しい言語が登場し、将来性とメリットがあると判断された際にはすぐに取り入れたり、マシニングセンタや協働ロボット、機械学習用サーバーといった最新設備を揃え、効率的に開発が出来るようにしてきました。
加えて、椅子やディスプレイ、PCアクセサリー類等の働く環境を自分好みに選べたりと、快適に仕事のできる環境が整っています。
(変わろう 時代と共に)
そんなロビットでは、
共に「つくる」を未来へ進める仲間を
募集しています。